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IP Talk 接続例
法人でお考えの場合 | 個人でお考えの場合
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| 法人でご利用の場合 |
- ＮＴＴの既存の電話回線は必ずしも必要ではありません。
無料内線電話網として活用の場合は、ＮＴＴの電話回線なしで使用できます。
- 電話番号は既存外線番号、既存内線番号、任意の新規設定内線番号を用いることが出来ます。
- 電話回線がＩＳＤＮの場合で、電話回線側に接続して使用する場合は、ＴＡ(ターミナルアダプター)、
又は、ＩＳＤＮ用ルータが必要で、それらの機器の内側のアナログ電話回線ポートにIPTalkを接続します。
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| 個人でご利用の場合 |
- すでにブロードバンドを導入されている一般的ユーザにとっては２台目のパソコンを設置するのと同じ考え方で設置します。
- 基本的には、お使いのプロバイダから、現在ご利用になっているパソコン用以外に、IP Talkインターネット電話アダプタ用として、IPアドレスが付与（グローバル／プライベート、固定／DHCPを問わず）されるならば、HUBを用いて接続できます。
- プロバイダから付与された一つのIPアドレスを他のＰＣと共有するならば、ブロードバンドルータが必要となります。IPTalkと接続したルーターをＷＥＢサーバとして公開する要領と同じ、いわゆる静的ＩＰマスカレード設定等の知識が必要です。
IP Talk端末の接続図；パソコンやルータを使う
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| （ADSLとの接続図） |
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| （その他のブロードバンドとの接続） |
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インターネット電話なのに、パソコンを起動しなくても使えるPhone to Phone !
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